このまま、

・英語アプリを毎日やっても、
・単語や文法をさらに勉強しても、
・英会話スクールに行っても

あなたの問題は解決しません。

なぜなら、あなたが話せない原因は、

「心理的なブレーキ」

がかかってしまっているからなんです。

最近、巷では、中学英語で話せる！と言われていますよね。

でも、、そこには「大きな落とし穴」があることをご存知でしょうか？？
どんなに知識をつけても、心理的ブレーキを取り除かない限り、いざという時に言葉にできないんです。

ズバリ、「正しく話そう」という意識です。
日本人の多くが英語を話せなくなってしまうのは、

⭕️か❌かのテストに慣れすぎていて正しく答えようしすぎているからなんです。

この問題を解いてみてください！

「納得できました。」

「二日酔いだ・・」

テスト慣れしてる人はこう思ったでしょう！

こんな感じになりませんでしたか？？

こうなった人は、このまま学習を続けても中々会話するところまで辿り着けません。
今のままの学習方法では、英語が瞬時に出てくるまで、ものすごく時間がかかってしまいます。
私もかつてそうだったんです・・。

打破するためのポイントは３つ！

この方法を知れば、あなたがこれまで学んできた英語の知識を活かして、街にいる外国人に話しかけたり、英語会議に参加できたり、海外旅行で現地の人と雑談したり・・そんなことができるようになっていきます。

1. 言い換え思考を手にいれる
   二日酔いが辛い。

   これを英語にしようとするときに、「二日酔い」という単語を探そうとしたらダメなんです。

   単語がパッと出てこない人は、「言い換える」必要があります。

   二日酔いをもっと簡単にいうと・・

   昨日たくさんビールを飲んだ。今日は何も食べたくない。

   “I had a lot of beer yesterday. I don’t want to eat anything today. “

   
   これでいいですよね？

   こうやってさっと言い換えることができれば、単語がわからなくても会話を続けることができる！

こちらの動画で公開中！

普段、完全オーダーメイド英語コーチングで
有料でしか教えていないメンタルブレーキを
取り除く方法を動画でお伝えします。

田中祐里
1987年生まれ、群馬県前橋市出身
東京都在住　2児の母

【実績】

●著書「あなたの人生を生きる10ステップ」がAmazon ランキング１位
●カナダの現地企業にてインターンを経験
●大手上場企業・外資系企業・にて海外営業を10年経験
●TOEIC930点
●運営する英語コーチングスクールの顧客満足度は、92.7%
※2020年~2024年度までの集計結果

実は私、21歳までほとんど英語が話せませんでした。
５年間英会話教室に通ったり、大学受験でもたくさん勉強し、独学でも続けていたのに、スラスラ話せるには程遠く、私には、センスがないのかもしれない…。と半ば諦めかけていた時もありました。

海外に行くしかない！と思い、留学を決意、ですが9ヶ月後に挫折して帰国…。
行けば話せるわけではないと痛感。
しかしそこで諦められなかった私は２度目の留学を決意。その２度目の留学で、気付いたのが
周りの留学生たちは簡単な英語で楽しそうにネイティブと話している姿でした…。

私は正しく話さなくちゃ、と一人焦って、結局何も言わずに終わる。そう、「心理的ブレーキ」が原因でずっと話せないことに気がつきました。
そこから私はある法則を見出し、海外で働けるまでに英語を話せるようになったんです！

この経験をもとに、日本一の英語コーチに師事し、独自の英会話メソッドを開発。
現在、募集をかけると3分で満席、常に３ヶ月以上待ちの状態。顧客満足度は、92.7%、なんと、上達実感度は100%!!
「英語を話したい！」をの思いの実現のために、誰よりも親身になって応援することをモットーとしています。